Warning: MagpieRSS: Failed to fetch http://feedblog.ameba.jp/rss/ameblo/marutetsu-blog/rss20.xml (HTTP Error: Error: cURL could not retrieve the document, error 3) in /home/eseiken0903/public_html/marutetsu/magpierss/rss_fetch.inc on line 238
Warning: array_splice() [function.array-splice]: The first argument should be an array in /home/eseiken0903/public_html/marutetsu/rss.php on line 11
Warning: Invalid argument supplied for foreach() in /home/eseiken0903/public_html/marutetsu/rss.php on line 13
会社情報


京都府公安委員会許可
第612490930006号
事務機器商
株式会社マルテツ
※株式会社 雀部との経営統合により「株式会社 雀部丸鐵」と変更し、所在地と電話番号を以下としました。
〒620-0875
京都府福知山市字堀2712番地
●FA事業部
TEL: 0773-22-6295
FAX: 0773-23-8248
●IT事業部
TEL: 0773-22-2171
FAX: 0773-22-3666
選ばれる6つの理由
理由その3

全てが自社メンテナンス。だからトラブルの解決も早い!
ゼロックス、キャノン、理想科学、京セラ
この4つのメンテナンスを自社で行なっており、これは全国でも非常に少なく、京都府内でも弊社1社のみです。
メンテナンスや修理に関しては細かく企業様ごとに履歴をデータ化しておりますので、
トレーサビリティーによる早い対応で、どこよりも幅広く、そして素早く、対応することが可能です。
日々、メンテナンスを行う現場スタッフや営業マンが聞いてくるお客様の情報や悩み事、 相談事を逃さず情報化し共有することで、一歩先のサービスを提供出来るよう心がけております。
やはり弊社を選んでいただける御恩に報いるため、地域企業様にご利用いただいている使命感、 責任感を持つ事が、弊社の企業責任のひとつであると徹底し、活動しております。
お客様の利便性向上のためのコピー機、複合機・プリンタの販売と自社メンテナンス
1. 4メーカーの販売
当社ではゼロックス、キヤノン、京セラという、3社で全国シェア50%を超える複写機・プリンタメーカーの販売を行っています。
全国でも3メーカーの取扱ディーラーは稀であり、各メーカーからも当社の長年の事業に対し信頼をいただき、
各メーカーの特徴を生かし、お客様のご要望にお答えできる機器の選定を行い、多彩なご提案が可能です。
多枚数印刷が必要なお客様にも、印刷機で全国シェア65%を超える理想科学工業の製品の販売を行い、
多枚数プリントを低ランニングコストでご提供しています。
2. 自社メンテナンスへのこだわり
当社は1976年にキヤノンの複写機の販売を開始して以来、自社で販売させていただいた複写機、
複合機、印刷機の保守メンテナンスについて一貫して自社のサービスマンが対応させていただいております。
メーカーにメンテナンスを任せるのではなく、自社メンテナンスにこだわる理由は「お客様への責任」です。
当社をお選びいただいたお客様へ当社の社員がメンテナンスに伺うことで、お客様との密なコミュニケーションを図り、
ご要望をできるだけスムーズに社内にフィードバックし、対応できるよう心がけております。
現在約2,000台の複合機のメンテナンスを行っており、メンテナンス台数は北近畿NO.1です。
3. 土曜日もメンテナンス対応
当社では、メーカー直サービスでは別料金である「土曜日のメンテナンス」を通常料金の範囲で承りっております。 土曜も営業されておられるサービス業などのお客様へ少しでもお役立ちできれば、という思いです。
4. 「チャレンジ60」への取り組み(ダウンタイム0を目指して)
複写機やプリンタはお客様の基幹業務と密接なものであり、「使えて当然」でありそれが使えない時間
(ダウンタイム)はお客様にとって大きなロスであります。
究極の目標はこのダウンタイムが0になることですが、少しでもそれに近づくべく、
「チャレンジ60」という取り組みを行っています。
これはお客様から修理の通報をいただいてから60分以内に機器を修復しよう、という取り組みです。
まだまだ実現できているケースは少ないですが、電話を受けたものからのサービスマンへの正確なフィードバック、
そして適正な人員配置、サービスマンの技術の向上など、すべての修理のご依頼に対し実現すべく日々取り組んでいます。